■今回のつぶやき
> ●仮説で設定したセグメントやターゲットと異なる顧客が購買してくれた。
> これは新商品開発の現場では、決して珍しくないことです。
>
> ●女性向けに発売したお菓子が、実は男性に売れているなど事例を
> 挙げだせば枚挙に暇がありません。
>
> ●新規事業でも商品開発でも同じですが、事業企画の際に設定する
> STPは常に動き、進化するものという前提で考えたいものですね。
※STP:セグメンテーション、ターゲッティング、ポジショニング
企画立案中も実行後も,常にSTPに現状を(顧客の動きだけではなく,競合の動きも)反映させつつ戦略を練り直す必要があるだろう.
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